トリガー変数機能について


先日は、Cronoidの変数機能について、以下の記事を投稿しました。

アクションの出力への変数の展開機能について

変数の展開機能で使用可能な変数は、二種類あります。

一つは、トリガーに依存せずに使用できる変数で、もう一つは、トリガー特有の変数です。トリガー特有の変数は、特定のトリガーでのみ使用可能です。

今回は、トリガー特有の変数について、使用方法を書こうと思います。

トリガー変数

トリガー特有の変数を使用するには、タスク作成時に、変数を使用可能なトリガーが選択されている必要があります。

トリガー特有の変数を持つトリガーは、現在(記事執筆時点 2017/5/1)は以下の通りとなっています。

トリガー特有の変数

トリガー変数名説明
Wi-FiSSIDSSID
位置LATITUDE緯度
LONGITUDE経度
ADDRESS住所
バッテリーLEVELバッテリー残量
GmailFROM送信元メールアドレス
SUBJECT件名
アプリ起動APP_NAMEアプリ名
SMSFROM_PHONE_NUMBER送信元電話番号

変数と持つトリガーをセットすると、アクションへの変数入力ダイアログに、トリガー変数が表示されます。




















後は、通常の変数と同じように、変数を選択して、テキスト内に埋め込んでおけば、タスク実行時に変数に応じた内容が展開されます。

トリガー変数機能の活用方法

変数機能を使用することによって、アクションの内容を動的に変更する事ができますが、トリガー変数を使用することによって、さらにシーンに応じた柔軟で便利なタスクを作成する事が出来ます。

ぜひ活用してみてください。

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